squaredjacketsのブログ

365日をH棟で

音楽が好きな大学院生。のんびり。

世界で戦うこと。

インスタグラムでたまたま見つけた投稿。

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9歳の黒人ドラマー。
グルーヴ、テク、パワー、全てのレベルが既に高い。
子供ドラマーにありがちなパワー不足も特に感じられず、力強い演奏が心地よい。

更に投稿を遡ると、6歳の頃の演奏も出てくる。

 

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 …上手い。
2015年頃?から日本でも話題になり始め、ドラマーたちがこぞって取り入れているゴスペルチョップスをいとも簡単に出来ている。

こういった超有望株のプレイヤーはアメリカにはゴロゴロと居て、今日も教会でしのぎを削りながら互いにテクを磨きあっている。

勝てる要素がない。

いや、もともと音楽に勝ち負けなんてないのだけれども、こういった映像を見せられたら、音楽で世界と勝負することの厳しさを考えさせられてしまう。

ライブ音源の難しさ。

ライブが好きだ。

スタジオ録音では生まれないような一期一会のプレイ、ライブならではの過激なアレンジ、プレイヤー同士の緊張感や会場の熱気。

ちょっとのズレや大きなミスも全部、ライブという魔法にかかればカッコよく聴こえる。

ライブの模様を収録したCDはたくさん発売されており、自分が行ったことのあるライブが音源化、映像化されると嬉しくなる。

しかし、ライブ感が伝わってくる、心がアツくなれるライブ盤に出会えることはそう多くない。大抵の場合、録音のバランスが微妙だったり、作品の完成度を意識するあまりこぢんまりしたセッションになってしまっていたり。生で観て最高だったライブが後で音源化・映像化され「なんか違うなぁ」と興ざめすることも何度かあった。

今日は個人的に好きなライブ音源をご紹介。

・Voyager Live by Night / Eric Harland Quintet

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今年の3月に丸の内コットンクラブで観た、エリック・ハーランドのカルテット公演。ちょっとした''恐怖''すら感じる、異様な程の熱気に気圧されたライブでした。2009年に行われたライブを収めたこの音源は、あの時に感じた空気感に限りなく近いです。
1曲目のTreacheryではソロを取るウォルター・スミスIII世を、周りの4人がハイプレッシャーで煽りまくる。スミスの煮え切らない感じの吹き方が苦手な人は一定数いるとは思うのですが(僕も生で観るまではそうでした)、この超絶怒涛のソロは圧巻ですヨ。
天才ジュリアン・ラージも当時まだ21歳。3月の公演では不在でしたが、先日ハーランドがアナウンスしたVoyager名義の新作には参加しているようです。

 

・Live / Pharoah Sanders

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聴きながら何度''YEAH!!''と叫んだかは分からない。1981年に録音された、ファラオ・サンダースのライブ。好きな時代に行って好きなライブを観てきていいよ、と言われたら、候補に上がるライブの1つ。
1曲目のYou've Got To Have Freedomが全て。終盤、メンバーの名前を連呼しまくるファラオすらも滅茶苦茶カッコいい。
ファラオ以外のメンバーは全員亡くなってしまっているため、二度と聴くことが出来ないのが残念。映画''Whiplash''のラストで主人公が繰り出したドラムソロは、この曲のイドリス・ムハンマドを参考にしたんじゃないかな、ってぼんやり思う。(設定ではバディ・リッチ狂だから、それはないか)

 

・Jun Fukamachi & The New York All Stars / Jun Fukamachi

open.spotify.com1978年に東京で行われた深町純&NYオールスターズのライブ音源。大層なアルバム名…どうせ大したメンツでもないんでしょ?とナメてかかることなかれ。
深町純(Key)
マイケル・ブレッカー(T.Sax)
・ランディー・ブレッカー(Tp)
デイヴィッド・サンボーン(A.Sax)
・スティーヴ・カーン(Gt)
・マイク・マイニエリ(Vib, perc)
リチャード・ティー(Key)
アンソニー・ジャクソン(B)
スティーヴ・ガッド(Dr)
日本人ミュージシャンなら、この中の1人と共演できたら、プロフィールに書けるレベル。クロスオーバーの黎明期を支えたレジェンド達。その人たちを従えてリーダーライブを行った日本人がかつて存在したのです。
録音は良いし、曲も演奏も最高に良い。日本におけるクロスオーバー~フュージョンの歴史を知る上での重要作品だ、と思います。

 

 ・Worth Fighting For / Brian Courtney Wilson

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ゴスペルシンガーブライアン・コートニー・ウィルソンのライブ盤。
タワレコのクリアランスセールで発掘した良盤。新品未開封で300円だったかな。
ブライアン・コートニー・ウィルソンの歌唱力、ゴスペルクワイアの迫力、チャーチ出身のバックミュージシャンのキレッキレの演奏。
アルバムのほとんどがバラードですが、1,2曲目は明るくポップな曲調で親しみやすいはず。ちなみにリズム&ドラム・マガジン5月号のゴスペルドラマー特集でも紹介された、カルヴィン・ロジャーズがドラムを担当しています。

 

…好き放題に書き連ねたけれど、やっぱりライブの良さは目の前で観てナンボ。自分にとってプラスになるものであれば、なんでも積極的に吸収していきたいものです。

どんな先生であっても、生徒に「体験」を教えることは出来ない。僕たちは「知識」「出発点」「インスピレーション」「指導」「新しいボキャブラリーを得るためのきっかけ」「(演奏の)スタイル」等を与えることは出来る。でも「体験」だけは教えることが出来ないんだ。自分の足で出かけて、自分の身をもって感じることでしか、得られないものがあるんだよ。

大好きなベーシスト、ヤネク・グウィズダラ氏の言葉で〆。

夏のお洋服選び。

夏も終わり、汗っかきに嬉しい季節が来ました。
僕が通う大学は、下宿先から徒歩30分かかります。大学の門をくぐると長い坂道が続くので、真冬であっても研究室に着く頃には身体がポカポカ。
真夏はもう地獄で、家を出て5分ほどで既に汗がダラダラ。学校に着くと、洋服の背中にはリュックサックの形に沿った汗染みが発生。

こうなると汗が目立つグレーやベージュの服は着れたものではなくて、着るモノも自然と狭まってきます。

そんな汗っかきの僕が、夏によく着た服たち。今年もおつかれさまでした。

・RED KAPの白T(L)

 

 白Tの似合う男を目指した今夏。とりあえず、形から入ろうと思ってドン・キホーテで買ったもの。薄くて透けるTシャツは怖くて、ヘビィオンスを選択。2枚組なのでローテーションにも◎。似合っているかどうかで言えば、似合ってないと思う。

・RED KAPの黒T(ポケット付き、L)

 

 ↑とは別のドン・キホーテに行ったところ、ポケット付きの黒Tが相場より1,000円ほど安くて、思わず買ってしまった。同じオンス数でも、白より分厚い気がする。透ける心配のない黒Tでヘビィオンスは地獄でしかない。

MUJI LABOのボーダーT(M)

www.muji.net「誰が着てもサマになる」とはよく言うけれど、個人的にボーダーが得意な方ではない。シルエットが好き。何枚でもストックしたくなるけれど、ちょっと高い。リュックと擦れて腰の辺りが毛玉塗れになっていて切ない。トートバッグを持つべし。

無印良品のTシャツ(L)

www.muji.net

ベージュを購入。コンパクトな形、硬めの生地がお気に入り。汗染みが出まくるので、ユニクロのエアリズムと重ね着が必要=めちゃくちゃ暑い。

ユニクロとGUのビッグT(M~XL)

ユニクロ|ビッグシルエットポケ付きT(半袖)|MEN(メンズ)|公式オンラインストア(通販サイト)

ジーユー|ヘビーウェイトビッグT(半袖)|MEN(メンズ)|公式オンラインストア(通販サイト)

去年からずっとお世話になってます。白、グレー、ネイビー、黒、水色の5着を持っていますが、白とグレーは一度も着なかったかも。XLを着ると、知人に「デカすぎない?」と言われる。

 

他にもいくつかの服を着ていましたが、ローテーションに組み込まれることはなく、あまり手に取ることもありませんでした。半袖シャツもポロシャツも無し。結局、Tシャツが一番楽。

高い服を買うのも良いとは思うのですが、大事にしすぎて着れなさそうだし、安物でローテーションしているところに高級品を混ぜると浮きそうだし、実験で汚したり穴を開けたりしたら凹みそうだし、なんかインスタ映えとか気にし始めてまた「イキって」しまいそうだし、そもそも、バイトしてないからお金がないし。

秋冬は、何を着ましょうかね。