squaredjacketsのブログ

365日をH棟で

音楽が好きな大学院生。のんびり。

一晩だけの関係未満。

冷静になって考えたら、テラス・マーティンもクリスチャン・スコットも、別にそこまで観に行きたいわけでもないと気付き、キャンセルしてしまった。

squaredjackets.hatenablog.com勢いで会う約束をしてしまった女だが、よくよく考えたら付き合いたいとは思わないし、抱きたくもない。そういう感じだ。BNJFの傷はBNJFでしか癒やしてもらえない。来年こそは行くぞ!オーッ!

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かといって、BNJFで使う予定だったマネーをそのまま全額貯金するほど、デキた人間でもないので、秋冬春用のアウターを買ってきた。UNIQLO × INÈS DE LA FRESSANGEのステンカラーコート。

www.uniqlo.com

生まれて初めて、セール以外でアウターを買った気がする。
去年辺りから欲しかったステンカラーコートが、良いタイミング、良いクオリティー、良い価格で出てきた。

ユニクロの通常ラインは定期的に期間限定価格でお買い得になる。また、売れ残った商品も大体1, 2ヶ月で値下げし始める。ユニクロ×ルメールユニクロU等のコラボアイテムに関しても、売れ残るとスグに値下げが始まる。だから、ユニクロの商品を定価で買うことはほとんどない。3~5割引で買うのが普通。
しかし、このコートはなんだか売れ行きが良いらしい。値下げした頃にはMサイズが残ってイネス、失礼、残っていなさそうなので、思い切ってプロパーで買っちゃった。ちなみに僕が買ったUNIQLO OSAKAでは各色、各サイズ残り1, 2個でした。

色はオリーブ。30分ぐらい、ベージュと迷った。というか、今でも迷ってる。しばらく使ってみてオリーブにピンとこなかったら、ベージュと交換してもらうかもしれない。尤も、その頃にはもう在庫が残っていない気がするけれど。財布と心に余裕があったら、もう一着買えたのにね。

当ブログはファッションブログとかではないので、細かいレビューとかそういうのはしないけれども、個人的にはかなり満足の行く買い物が出来た。ユニクロUの2017AWで、形と色味がよく似たブロックテックコートが発売されるようだけれど、値段が3,000円ほど安くなっている分、イネスの様なドッシリした雰囲気は無いような気がする。というか、そうであってくれ。

ところでそのユニクロが、大阪駅ルクアイーレに新店舗をオープンしたんだとか。これで大阪梅田エリアには
・OSAKA
大丸梅田店
ルクアイーレ店
ヨドバシカメラ梅田店
の4店舗があることになる。OSAKAは旗艦店、大丸梅田店ルクアイーレ店も大型店。
ユニクロ×イネスはユニクロUやユニクロ×JWアンダーソンと比べて、取り扱い店舗が極端に少ないけれど、そのうち3つが大阪梅田エリアに偏っている。個人的にはありがたいけれど、ユニクロ地域間格差は益々大きくなっている気がする。僕の地元(奈良)にはユニクロUの取り扱い店舗すらほとんど無いし。
オンラインストアがサービスを含めて充実しているとはいえ、やっぱり実店舗で商品を見て決めたい気持ちはある。

会ってみて初めて、関係を持ちたいと思えるのかもしれないし。
(結局この話に行き着く)

T-SQUARE(THE SQUARE)について。

「好きなコンテンツに対して、自分の好みに合わないと感じ始めたら、自分はその対象から既に外れている」

僕はT-SQUARE(旧THE SQUARE)(以下スクェア)が大好きでした。いや、過去形なのも変か。ここ1年でほとんど聴かなくなってしまったけれど、今でも好きです。

先日、勢いで''お遊びバンド''を組むことになり、スクェアの曲を演奏することになりました。久しぶりに曲を漁っていたら、懐かしさがこみ上げてきたので、プチ感傷に浸っています。

完全に自己満だけれど、自分の半生に影響を与えたスクェアについて、振り返る日記。

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1993年11月21日
きゃっぷ、誕生。

1993年 ~ 2005年
サッカーやバスケットボールなど、音楽とは無縁のスポーツ少年。車の中ではいつもスクェアやカシオペア等、80年代の音楽が流れていた。スクェアのBreeze And You、カシオペアのThe Soundgraphyがお気に入り。

2006年 ~ 2008年
中学校へ入学。吹奏楽部へ入部。スクェアの伊東たけしに憧れ、楽器の配属でアルトサックスを希望する。が、テナーサックスになる。楽器を始めたことで、スクェアの曲やサウンドを気にするようになる。
YouTubeの登場により、本田雅人宮崎隆睦というプレイヤーの存在を知る。テレビ番組「音遊人」でデビュー30周年を迎えたスクェアが特集され、ワンセグ(死語)に録画したものを何度も観る。

2009年
高校へ入学。入学祝いでEWI4000sを買う。家で往年の名曲を練習しまくる。もう吹奏楽はやめて、バンドでサックスやる!と決めていたものの、軽音楽部の部室に向かう途中で吹奏楽部に捕まる。
初めてスクェアの新譜''Discoveries''を買い、母親と共にコンサートツアーへ参加。生で観るスクェアに感動。神戸で開催される年末のライブにも参加。

2010年
コンクール前。部活の雰囲気が最悪で''時間旅行''のコンサートツアーに参加出来ず。年末のライブには参加。

2011年
部活を引退。定期演奏会の前日、奈良の小さな小さなライブハウスでギターの安藤正容さんと御厨裕二さんがライブをするとのことで、練習終わりに制服姿のまま駆けつける。大学ノートに貰った2人のサインは家宝。
受験生でもコンサートツアーには行く。年末のライブはエンチケ(倒産)を使って自宅鑑賞。大学受験で盛大にスベる。

2012年
浪人生でもコンサートツアーには行く。''Wings''のリリースツアー、The Bird Of Wonderを生で聴いて泣いてしまう。流石に年末のライブは行かなかった。
予備校では友達を作らない主義だったので、通学時間や自習時間で狂ったようにスクェアを聴く。

2013年
大学に合格。ジャズ研に入部し、それなりにジャズにのめり込んでゆく。
この年はスクェアのデビュー35周年。豪華メンバーでのコンサートツアーに加え、歴代メンバーが勢揃いした35周年記念コンサートが開催される。フェスティバルホールで行われた大阪公演、なんと母と最前列を確保。後に発売された映像にガッツリ映り込んだうえ、来場記念でスタッフロールの一番上に名前が乗ってしまう。

www.youtube.com

2014年
一人暮らしを始めたことで、一番の話相手だった母と離れてしまう。
ジャズ研でスクェアのコピーバンドを結成。学祭、定期演奏会でCONTROL, OMENS OF LOVE, TAKARAJIMA, TRUTHを演奏。今聴き直すと勢い任せにすぎない演奏だけれども、大ウケした。初めてスクェアの曲をバンドで演奏出来て、最高の気分だった。
コンサートツアー、年末のライブに参加。坂東慧さんのリーダーバンド、Bando Bandのライブにも参加。この年リリースされた''NEXT''は何気にお気に入り盤。

2015年
周りが現代ジャズにハマり始めたことで、自然と影響を受ける。エリック・ハーランドやブラッド・メルドー、ミゲル・セノンなど、今でこそ知ってて当たり前のアーティストたちに触れ、みんなで衝撃を受ける。スクェアの影が薄くなってゆく。
コンサートツアー、年末のライブに参加。年末のライブではドラムの坂東慧さんが最近「ゴスペル・チョップス」なるものに影響を受けているという話をMCで聞く。後から知ったことだけれど、坂東さんはロナルド・ブルーナーJr.やクリス・デイヴからも影響を受けているらしい。
この頃から、坂東さんと他のメンバーの間で音楽に対する姿勢がズレてきているような気がして、少しスクェアと距離を置くようになる。

2016年
完全にジャズに傾倒してしまう。自分の中で「カッコいい」の定義が大きく変わってしまい、どうしてもポップさが目立ってしまうスクェアへの関心がかなり薄れる。
親が買ってきた新譜''Treasure Hunter''も2017年9月現在、まだ聴いていない。EWIもシェーマス・ブレイクやマイケル・ブレッカーのコピーがメインになる。

2017年
2016年に同じ。新譜を買ったかどうかも知らない。

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こんな感じで、最近はスクェアへの気持ちがフェードアウトしていました。
でも、こうやって当時を振り返ると、スクェア一筋で生きていた頃のことを思い出して、なんだか温かな気分になりました。

これかも定期的に聴くか~、コンサートツアーにも行きたいな~、来年は40周年だから記念コンサートはあるのかな~、また最前列で応援したいな~。

ちなみに、冒頭で述べた新バンドではEWIではなく、ベースを担当します(笑)

ぽっかり。Blue Note Jazz Festival in Japan 2017が失くなって。

ブルー・ノート・ジャズ・フェスティバルが開催中止となり、悲しみに暮れた昨晩でした。

bluenotejazzfestival.jp

学校からの帰り道、ローソンでお菓子を爆買いし、家に帰ってから無心で食べ続けました。ジャイアントカプリコ、美味しかったよ。

昨日はいつもよりブログのアクセス数がかなり多かった。BNJFの中止によって、この記事に辿り着く人が一定数いたのだろうか。

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BNJFを失った悲しみで、今月末のテラス・マーティン、来月末のクリスチャン・スコットの来日公演を一気に予約してしまいました。恋人と別れた悲しみを埋めるために他の男に抱かれてしまう。アタシはそういう女なのよ…

www.billboard-live.com

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この空虚さ、そう簡単に埋められるわけではないと思う。けれど、今のアタシを癒やしてくれそうなのは、彼らしかいない。

今夜だけは、めちゃくちゃにして…