squaredjacketsのブログ

365日をH棟で

音楽が好きな大学院生。のんびり。

久しぶりにこんな野球観たわ!!!

京セラドーム大阪に↑の怒号が響き渡った。

先週末の土曜日、オリックス・バファローズのホーム最終戦を友人と観戦した。
昔はスポーツ少年だったけれども、今はもうスポーツ(および観戦)に興じるタイプではないし、野球に関しても割と疎い。ドームで観たことがあるのはアイドルやミュージシャンのコンサートばかり。しかし、友人に誘われて5月にオリックス×日ハムの試合を観に行ってから、ほんのりニワカ野球ファン(???)になっていた。

なんでオリックス?というのに理由はなくて。
まぁ本拠地に行きやすいから、ポンタが好きだから、同じ近畿でも阪神は厳つくて嫌だから、そういえば2003年頃に近鉄バファローズの試合を観に行ったことがあったなぁ、、、とか、まぁ、なんとなく

今シーズンは序盤で2位になったり、交流戦で途中まで1位になったり、何かと夢を見させてくれたオリックス
本拠地での最終戦を見届けて、来年もガンバレ!とエールを送る気持ちでいたのだけれども…

フタを開けてみたらエンターテイメントだった。

 冒頭の怒号は、エラーの連発で凡打がヒットに化けまくる試合の状況に耐えかねたファンが発したもの。何か光るプレイがあるかどうかでいえば微妙だし、、、

ファンも選手も気まずい、消化不良な3時間半でした。

A.P.C. Petit New Standard 300時間経過

 購入から3週間ほど経過した。

squaredjackets.hatenablog.com

 新品では購入していないので、リジッドの状態から正確に何時間経過しているかは全然分からない。ので、購入してからの時間で記録することにしている。
Excelで簡単な表を作って、1日どのぐらい穿いたかを入力、合計着用時間や平均着用時間がスグに見れるようにした。そんなに刻んで刻んで測るものではないと思うのだけれど、一応ブログを書くうえで曖昧な要素は排除しておきたかったので。ちなみに10月5日現在、着用時間は360時間を突破した。

一応、毎日欠かさず穿いていた。
平日は研究室で、休日は家や外で。だいたい1日あたり12~16時間程度。
汗をかきにくくなる9月の初めに穿き始めたので、まだそこまで汚れは付いていないと信じたいが、一般的に見れば不潔の域だと思う。
また、1日の大半は椅子に座って作業をしているため、同じ300時間でもアクティブな人とは酷使の具合が違う。デニムは紫外線の照射によっても分解するので、室内穿きだと色落ちも遅くなることであろう。

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…あんまり変化していない。というか、変化している部分はあるんだけど、写真に収めると潰れる。だから、細部をチェック!…とやろうにも、載せるだけ無駄みたいなカンジ~。元から青々とした色味のため、細かな変化に気付きにくいのカモ。
膝と、膝横だけはかなり退色が進行していて、ここは将来真っ白になりそう。

それなりにメリハリが付いているけれど、汚らしさは無くて、全体が淡く退色した、綺麗なブルージーンズ…そういう感じにしたい。うまくいかなくてもそれはそれで。
ただ、このジーンズは元々横糸が生成りというか、真っ白とは違うくすんだ色合いになっている。生成りというとナチュラルな雰囲気で聞こえはいいけれど、白が皮脂汚れによって変色した色に似ているとも言えるので、下手すりゃ汚い見た目になってしまう。清潔感を出すべし。というか、すぐにでも洗濯したい。

1ヶ月を前に思いのほか色落ちが進んでおらず、ネタに困っている。ので、ネットの海で見つけた、個人的に好きなA.P.C.の写真をいくつか紹介して〆ます。(無断転載ごめんなさい)

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 ビューティフォー!

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それにしても、デニムについて検索していると、リーバイスの501XXがヴィンテージの最高峰で、大戦モデルとか66前期とか…まだ全然詳しくないけれど、ある特定の年代のデニムを愛でるマニアが多い。これらのヴィンテージを再現したレプリカジーンズを多くのメーカーが開発している。

この辺りは、サックスのヴィンテージと非常によく似ているなあと感じた。みんな大好き、セルマーのスーパー・バランスド・アクション(SBA)とマークVI。中でもアルトはデヴィッド・サンボーンの愛用する144XXX番台、テナーはマイケル・ブレッカーの愛用した86XXX番台が至高、という奇妙なマニアな定説もある。これらの銘器をリファレンスとして、本家セルマーのほか、世界中のメーカーがヴィンテージの復刻に力を注いでいる。

やはり、1940~1960年代の工業製品に対して熱視線を送る人は多いのだなぁと感じた。ギターも61年製のフェンダーストラトとか、そういうのあるよね。クラシックカーにもあるのかな。

僕個人としては、自分が生きている年代に生産されたモノにしか興味が湧かない。製造年:2017年でも十分。そして、限りある一点モノではなく、いつでも手に入るモノの方が好み。

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色々と調べる中で、個人的に気になったジーンズブランド、リゾルト。

www.resolute.jp

色味が綺麗な、ブルーに色落ちするデニムも素敵だなぁと。こういうのをシュッと穿ける小気味よい大人になりたい。

デザイナーの林芳亨さんが提唱する「たかがジーパンや!」も、良いなと感じた。
「ジーンズはアメリカの炭鉱夫が労働着としてなんとな~く着て、なんとな~く洗って、なんとな~く乾燥機にかけて、なんとな~くイイ感じの色落ちになっていた。だから洗濯しない穿き込みやなんや神経質なるんは止めて、個人のライフスタイルを自由にジーンズに反映させていこうや。気張らずにやるんが一番ラクでええ。今日はしんどいからコインランドリーに行くのが面倒くさい、今週は忙しいから洗濯するのはやめておこう、とか、もっと日々の生活をぶつけまくってええんとちゃいまっかでっかやろかってんがなでおま。」ってな具合かしら(超個人的な解釈)。

信者ファンが目をギラギラさせている以外は、魅力を感じるブランド。

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二兎を仕留めたピアドラニストマーたち。

二兎を追う者は一兎をも得ず

2つのことを同時に成し遂げようとすると、大抵の場合はどっち付かずになりがちです。

今日は鍵盤楽器を生業としている一方で、ドラムも演奏できる、という二兎系のプレイヤーに焦点を当ててみました。

 チック・コリア

皆さんご存知のピアニスト、世界のチック・コリア。代表曲Spainは耳にする機会も多いでしょう。そんなチックがドラムを演奏しているテイクがコチラ。


マイケル・ブレッカーとのデュオで、ジャズ・スタンダードのConfirmationを演奏しています。大味ながらも、しっかりジャズドラム。やってることは結構ややこしい。リズムキープ的なことはほとんどせず、メロディー楽器を扱うかのようにドラムを操っていますね。Spainは独特のリズム・ハネを持った曲ですが、これが生まれたのはドラマーとしてのチック・コリアの存在が大きいのカモしれませんね。そういうことに言及したインタビューとかあるんですかね、探してみようかな。

 ロバート・グラスパー

2010年以降のジャズ界に革新をもたらし、今やシーンの最重要人物とまで言われる鍵盤奏者、ロバート・グラスパーBlack Radioシリーズでジャズ側からR&B、ソウル、ヒップホップにアプローチをかけ、その結果グラミー賞を受賞したことはよく知られていますが、実はドラムも上手いんです。

ヨッケン・リュッカート・カルテットロバート・グラスパー・エクスペリメントが出演したイベントで、両バンドの出演者で行われたセッション(?)でInner Urgeを演奏。グラスパーの共演ドラマーといえばダミオン・リードクリス・デイヴマーク・コレンバーグジャスティン・タイソンオーティス・ブラウン3世など強者ドラマーが数多くいますが、演奏の姿勢や腕の動かし方からは、やはりクリス・デイヴを感じます(笑) 音楽に対しては神経質なことで有名なマイク・モレノを前にスリップビートを使うなど、かなり攻めた演奏。現地の楽しそうな雰囲気が伝わってくる動画です。

 コリー・ヘンリー

スナーキー・パピーの看板ソリストとして大活躍中の若手キーボーディスト、コリー・ヘンリー。やっぱり一番有名なのはアレですよね。最近はスナーキーのツアーに出ることも少なくなり、自身のグループThe Funk Apostlesでの活動がメインとなっていますが、スナーキー時代に奏でた数々の名プレイが色褪せることは決してありません。そんなコリーは、ここ数年で一気に話題になったゴスペル出身のプレイヤーということもあり、複数楽器の掛け持ちは当たり前。ですが、ちょっとレベルが違います。

ゴスペルミュージシャンのギグでドラムを担当している映像。遊びで演奏している動画ではなく、しっかり本業として演っています。非の打ち所がない上手さ。チョップスを挟みつつグルーヴさせる、お手本のようなゴスペルドラム。他にも、数は少ないですがスナーキー・パピーのライブでドラムをジャックしている映像もあります。スナーキーの人気曲Quarter Masterも余裕の笑顔で演奏。かなり難しい曲だと思うんですけど、初見で演奏してるのかな。ドラムの座を奪われてしまった正ドラマーのロバート・スパット・シーライトも手持ち無沙汰な様子。今やゴスペル&フュージョン系ドラマーの頂点にいるシーライトも実は鍵盤奏者であり、様々なセッションでキーボードを演奏しています。というか、スナーキーの加入当初はドラムではなくキーボード担当だったような。昨年のテラス・マーティンの来日公演は当初シーライトが鍵盤担当でしたが、直前にテイバー・ゲイブルに変更となっていました。また来日してほしいなぁ、まずはドラマーで(笑)

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というわけで、今日はピアニスト+ドラマー=ピアドラニストマー(そんなものはない)の紹介でした。

実はこの鍵盤奏者もドラムが上手いよ!という情報があれば、お待ちしております。